2.3 はじめてのプログラミング
最後に、実際にプログラムを動かしてみよう。
2.3.1 Hello, traP!
main.cppに以下のコードを書く。(コピペでOK)
INFO
main.cppが開かれていない場合は、前のページの「作業環境を開く」を最初にやろう。
cpp
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
cout << "Hello, traP!" << endl;
// Hello, traP! を出力する
}Ctrl(⌘)+Sを押して保存する。- VSCodeの「Run Code」ボタン(右上の▷)をクリックすると実行できる。
- 実行に成功すると、画面下部に「出力」と書かれた画面が出てきて、
Hello, traP!と表示される。 - プログラム中の
Hello, traP!となっている部分を書き換えると出力が変わる。実際に試してみよう。
第2章のまとめ
- プログラミングとは、「コンピューターにどのような動作をさせるかを予め指示する行為」
- プログラムは、コンパイルして実行される
- Windows、Mac、そしてLinuxというOSがある
- ディレクトリという概念が存在する
ここまで読んだら、練習問題を解いてみましょう!
2.3.2 [発展] nanoを使ったプログラミング
さきほどの操作はすべてターミナル上で完結させることもできる。ここでは少しだけそれを試してみよう。
INFO
ここで紹介するのは「できる」というだけでの紹介で、本講習中ではVSCodeを使うことを強くおすすめします!
- 前のページの「作業環境を開く」までを終わらせる。
pg-basicというディレクトリに居る状態で、ターミナルにnano nano-test.cppと入力する。- キーを入力すると色々入力できる。
- プログラムを入力する。
cpp
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
cout << "Hello, nano!" << endl;
// Hello, nano! を出力する
}Ctrl(control)+Xで終了する。yを入力したあと、Enterを押してファイルを保存する。lsコマンドでnano-test.cppがあることを確認する。- ターミナル上で、
clang++ nano-test.cppと入力すると、プログラムがコンパイルされる。 - エラーが出なかったら、
./a.outと入力し、コンパイルしたプログラムを実行できる。 Hello, nano!と出力された!
TIP
わからなかったり、詰まったりしたらすぐにTAを呼びましょう!